山脇オサムってどんな人?


モトクロスが大好きで二児の父親。

ベンチャーズに影響を受けて15歳からギターを始める。地元鳥取から上京後、テレビ東京主催のバンドコンテストで準グランプリを獲得し、Limited Recordsからデビュー。東京を中心に全国のライブハウスで演奏を重ねる。アーティストのサポートや劇場専属バンド、HIPHOPバンド、ビッグバンド、ユニットなどに参加し、アマチュア、プロ、海外アーティストが参加するセッションを多数開催。

 

2014年からギター教材「レシピシリーズ」の制作を始め、これまでに30作品以上を発売。販売数は7,000本以上。教材のレッスンテーマ曲は「とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)」「朝イチ(NHK)」などさまざまなテレビ番組で使われている。運営メルマガの読者数は約10,000名。ユーザー限定のセッションを東京・大阪・福岡で開催中!


「Go!Go!GUITAR」に山脇オサムのフレーズ&解説が掲載されました。


「What's going on」

を弾いてみた


「いとしのエリー」

を弾いてみた



アーティストからの推薦コメント


■飯野竜彦氏(Key)

日本を代表するファンクバンドFLYING KIDSの元メンバー。「爆チュー問題」などの音楽も手がける。

 

彼のギタープレイにはニオイがあります。土の匂いとか日向の匂いとか海の匂いとか、そういうものです。彼は「ニオイ」や「手触り」を持っているのです。楽器を習得しようとする時に大事なのは、なぜ楽器を弾くのか?楽器を弾くことで何をしたいのか?を常に意識して見つけることです。その“何か”を見つけるには彼はとても良い先生になると思います。


■中山浩佑氏(Tp)

スタジオワークを中心にライブ、作・編曲、TVなどで活動中のトランペッター。共演はSMAP、大塚 愛、平井 堅、和田アキ子、AKB48、福山雅治など。

 

彼は僕が知る中で最も歌・メロディを大切にしているギタリストだと思います。時に優しく甘い音を奏で、また激しく歌いこむ。そんな緩急のついた演奏は彼自身の人柄、技術、経験などいろんなものを表していると思います。僕の大好きなギタリストの1人です。




■栗本聖士(Dr)

奥華子、藤崎賢一などのサポート、映画音楽やTV番組の出演や、ロック・ファンクなどのライブ、レコーディングで活動中。

 

彼のギターの特徴といえば、リズムを生かしたプレイ。特にカッティングは人を躍らせるグルーヴを持っていると思います。しかし一番好きなところは、どんなジャンルを演奏しても彼の「色」があり「味」があり、自分の音楽をしっかりと持っているところです。さらに、ライブを「SHOW」として楽しませることができるギタリストでもあります。


■Ambi(Singer)

関西のレゲエシーンで年間100本以上のライブを行う超実力派シンガー。NY、ジャマイカ、キューバでも活動。

「It's So sexy sound」。彼の音色は歌い手の私が聴いてもジェラシーを覚えるほどの色っぽさを奏で、高級感と居心地の良さを平等に与えてくれる。演奏だけではなく、ステージング全てにこだわりを持つ彼は本物のエンターテイナー。誰にも負けない「色気・歌心・職人」がギターから溢れている。そしてギターに愛されている人だと思う。



ユーザー限定セッション

東京・大阪・福岡で開催中!






今よりもっとギターライフが充実できるようなコンテンツを日々制作していますので、ぜひお楽しみ頂ければと思います。山脇オサム