受付は終了いたしました。


なぜメンテナンスが必要なのか?


メンテナンスやリペアってギターの弾き心地やサウンドを劇的に蘇らせることができるのになぜか実際に依頼するのには勇気がいりますよね。その理由はこういったことではないでしょうか?

 

・どんな人が担当するのか分からない

・リペアをしてどれほど変わるのか想像がつかない

・高額な値段を請求されそうで怖い

・ギターを丁寧に扱ってくれるのか心配

・うまく仕上がってくるか不安

これはリペアマンがお客様から実際によく頂くご意見だそうです。実際にどれほど効果があるのか分からない事を、見たこともない人にやってもらうのはとても不安だと思います。

 

今回、そんな不安を少しでも減らすためにこんな動画をご用意しました。どんな人が、どのような手つきで、どのような工程を施行するのか。そしてギターがどのように生まれ変わるのかを実際に山脇オサムのギターを使って撮影してきました。不安に感じていることをかなり解消できると思いますのでぜひ最後までご覧ください。

 

※現在お申し込みが増えているためスタッフが施工していますが、監修や最終チェックはすべて河田本人が責任を持って行っています

 

※動画ではナットを交換してますが、ご案内するコースではナット溝の切り直しが施行内容となります


同じギターでもこんなに違う


レッスンで生徒さんのギターを弾く事があるんですけど、「いつもこの状態で弾いてるんですか?こんな状態だといくら弾いても絶対上達しませんよ!」というギターに出会うことが多いです。そんな時には僕のギターを貸すんですけど、手にした生徒さんが必ず言うセリフが「めちゃくちゃ弾きやすい!」ということと「上手くなったと勘違いするくらい音が良い!」ということです。同じギターなのに弾き心地とサウンドの違いにビックリするんです。

 

弾きやすいと押弦が楽になるのはもちろん、チョーキングやビブラート、ハンマリングやプリングといったテクニックもストレスなくできるようになります。もちろん難関と言われる「Fコード」だってしっかり音が鳴ってきます。ギターを弾く時にやっかいなのが“余計な力み”なんですけど、その余計な力みをなくしてリラックスした状態でギターを弾くことができるんです。


モチベーションも上がる


弾きやすい理由は、値段が高いとかビンテージとかではなく「メンテナンスしているから」なんです。ネックをまっすぐにして、弦高を調整して、フレットに山を作って弦を押さえやすくする。それと同時にギター本来のサウンドを出せるよう調整してピッチ(音程)を安定させていく。こういった調整をしっかりやっているから自然と弾きやすくなり、サウンドが良くなるんです。

 

逆に生徒さんのギターだと僕もうまく弾けません。ニュアンスを出すなんてとても無理でチョーキングすら怪しくなるくらいです。残念ながらこういったギターを弾いていると上達は難しいです。なによりギターを弾くことに対してストレスのイメージが付いてしまい「今日もギターを楽しもう!」というモチベーションが下がってしまいます。メンテナンスはギターを蘇らせるだけではなく、チベーションを上げてくれる技術でもあるんです。メンテナンスをすることで、

 

・ギターがぐっと弾きやすくなり上達スピードが上がる

・ギター本来の音が出せるようになりサウンドが向上する

・チューニング・ピッチが安定してコードがキレイに鳴る

  

こういった事を実感できるはずです。


リペアマンはこんな人


河田健太(かわた けんた)

 

中学生の時にギターと出会い、虜にされギターと寝食を共にする青春時代を過ごす。高校卒業時にギターと一生付きあって行きたい!ギターからアンプまで全て自分で作った機材でギターを弾きたい!という夢を抱きギター製作学校へ進学。在学中、バンドのメッカ高円寺のリペアショップにて実践的なリペアやヴィンテージのサウンドを学ぶ。

 

その後独立し、リペアショップ兼リハーサルスタジオ、ライヴハウスを開業。PA機材レンタル、オペレーターでの業務や楽器販売、様々なバンド活動経験を経て本当に使えるサウンド、機材、セッティングを学ぶ。

 

アンプビルダーの重鎮、秋間経夫氏の元で修行後、リペア、製作に専念するため新小岩にてリペアショップ「小岩ファンク!!」をオープン。個人工房ならではの全ての作業工程を1人で責任を持って行うこと、ギターからピックアップ、シールド、エフェクター、アンプまで製作可能であること、ライブPAオペレーターを経験していることで様々なジャンルにおけるギターのポジションを把握していること、サウンドをトータルコーディネートできる事が評価され年間数百本のギター、機材を直している。また楽器の修理だけではなくオーディオ、レコーディング機器の修理、製作にも力を入れている。プレイヤーとしてもギター、ピックアップ、エフェクター、アンプと全 て自作のこだわりを注いだサウンドでロック、ポップス~ノイズ!?まで幅広く活動し、ブルースを基調としたプレイは定評がある。未だガラケーを貫き通すアナログ大好き人間。

 


 新品のギターは

ベストコンディション?


こんにちは。リペアショップ小岩ファンクの河田健太です。

お持ちのギターが少し弾きにくかったり、音が出なくなったり、飽きたからと言って「新品のギターを買おう!」と思われる方も多いと思います。しかしちょっと待って下さい。新品のギターが完璧なコンディションで売ってあるわけではありません。ギターは工業製品です。調整する人によってバラツキがあったり、仕上げが雑だったり、吊してある時点でネックが反っていたり、、、と問題があるケ-スは非常に多いのです。

 

今お手持ちのギターもピックアップやパーツの交換で、音・見た目も激変させることが出来ます。またギターは木ですので、経年とともに、弾けば弾くほど「鳴る」ように、そして安定してきます。ヴィンテージギターの魅力というのはこういうところにもあるのかもしれませんね。

 

ですが、調整無しに良いコンディションを保つことは出来ません。フレット・ナットは消耗品です、ペグやスイッチなども劣化の多いパ-ツです。そしてネックには弦が何十㎏という力でテンションがかかっています。必ず「反り」が生じてきます。調整が必要です。何千本も診てきていますが、残念ながらメンテナンスに出されていないギターでバッチリな状態のギターはほぼお目にかかったことはありません。

 

真っ直ぐなネック、頂点の出たフレット、適切な溝のナット、高さ、オクターブの合っているブリッジ、これらを合わせてやると、まず生鳴りの変化にビッッックリ!されると思います。一度調整に出されたお客様は必ず他のギターもお出しになられます。ハマってしまうのです、、、。自分であれこれパーツを変えられたりするのも面白いかと思いますが、一度そのギターのフラットな状態を知ってから足りない部分を変えてあげる(ピックアップやエフェクターなど)のが理想の音に近づけるためのベストな方法かと思います。

 

「このギター良くないな」と買い替える前に!「新しいギター買っちゃた!!」その時に!

ぜひ一度プロによるセッティングを試して頂ければと思います。上達も早くなりますよ♪


「Akima & Neos」代表

秋間経夫氏のコメント


ギターは生き物だと思ってる。手に入れてから育てていく感じだ。使っていくうちに状態も変わってくるからどんなギターも定期的にメンテナンスは必要だね。ベストな状態で弾く事がプレイにとってもギターにとっても良い事だから。

問題なのはそれを誰にやってもらうかだ。俺は作業をしてもらうリペアマンに直接、話しが出来るところじゃないと大事なギターは預けられない。意思の疎通が出来てなくて思っている事と違う事をされたら大変だからね、取り返しがつかない場合だってあるし。

 

河田君はウチですごくマジメに研修もしてたし、人柄も最高だし、何より楽器に対する愛情がすごくあるから、小岩ファンクをオープンしてからはギターのメンテナンスをしてもらっているんだ。フレット交換やボディのザグリまでやってもらったけどすごく良かったよ。

 

自分で良いと思っていても、ちょっとしたメンテナンスで全然良くなったりもするよ。問題がないと思っていたとしても、一度、小岩ファンクに持って行って軽く診てもらい色々アドバイスしてもらう事をお薦めします。ギターの話しをするのはとても楽しい事だからね。

<秋間経夫 プロフィール>

中学生のころ、ギターを弾き始めると同時期に電子回路にも興味がわき、高校、大学と工科系で真空管を含む電子理論を学んだ。その後、神田商会に入社し、ミュージックマン、マクソンをメインとしたリペア、ポール・リベラ氏との共同開発グループにも参加。しかし、2年半で退社し、その後、ロックバンド「マルコシアス・バンプ」でデビューする。マルコシアス・バンプ活動休止後、「アキマ&ネオス」というバンド名で音楽活動を始め、その頃から自分で設計したアンプを使い始め、ハンドメイド・アンプ、エフェクターのブランド「AKIMA&NEOS」を始める。


 メンテナンスされた方の感想


高橋様

メンテナンスが重要であると実感しました。

 

32年前に購入したイバニーズAR。若い時期、一番弾き込んでいたギターでしたが、或る時からストラト派 となり仕舞い込んでいました。久しぶりに思い出深い一本を出して弾いてみたらそのポテンシャルに衝撃。しかしフレットがかなり磨り減っていて幻滅。ショップに持ち込んで診断していただいたところ、摺合わせれば大丈夫とのこと。

「折角のビンテージギター、良い状態にしましょうよ!」との言葉に心が動いてしまい、早々作業をお願いしました。やはり良い楽器はメンテナンスが重要であると実感しました。


酒井様

期待した以上の仕上がりで大変満足!

  

趣味で弾いているだけの自宅ギタリストです。小岩ファンクさんには最初、VanzandtのMustangタイプのナット交換+フレット擦り合わせを依頼しました。私は「とりあえずお任せ!」的なオーダーはせず、ナット溝の具合やネックの反り加減と弦高との兼ね合いなど、自分の好みに合わせて仕上げてもらいたいタイプなのですが、これまではそれをうまく言葉で表現してリペアマンさんに伝えることができなくて期待どおりにならないことも多く、残念な思いをしてきました。その点、小岩ファンクさんは面倒くさがらずにこちらの考え方・希望を聞いてくれて、期待した以上の仕上がりにしてくれたので大変満足、感謝しています。その後も別のギターやエフェクターのリペアもお願いしており、永いおつきあいになりそうです。


柏木様

とにかく一度試してみてほしい!

 

メインギターのフレットが消耗して凸凹になり、店長に「フレット交換したいんだけど、工賃が高いんだよなぁ?」と質問した。すると店長は「フレット交換しなくても、フレットすり合わせで何とかなりますよ〜」という返答をくれた。個人的に感じたメンテナンスの重要なメリット↓

 

【1】1fから最終fまでが均等な高さになったので弦高をかなり下げる事ができ、速弾きやレガート好きなギタリストには有効。【2】フレットの高さが均等になったから、コード等をならした場合にもばらつきなくまとまった音色になる。【3】作業金額がフレット交換に比べてかなり安い。

 

この3つのメリットはかなり重要だと思う。いくら新品でもフレット打ちのクオリティーは低かったりしますよね。なので、俺は新品や見た目にフレット減りがないギターでも、購入したらフレットすり合わせを河田くんに頼んでます。とにかく一度試してみてほしい!


新川様

預ければ必ずドキドキなギターにしてくれる

 

「いや〜このギターアタリだよー」「このギターハズレだったみたい」小岩ファンクさんに相談するまではそんな会話を友人としてました。アタリって何だろうね?たまたまセッティングがバッチリ決まっていたギターを手に入れたんじゃ無いかな?ハズレって何でしょうね?セッティングはきちんと出来てますかね〜?そんな会話から小岩ファンクさんとやり取りが始まりました。

 

ハズレと思うギターが実はとんでも無いポテンシャルを持っているのにハズレと思い込まれて、弾かれなかったり、転売されるギターが実に多 いと 嘆いていた小岩ファンクさんを見て、この人なら大事なギターを預けてみようと思いました。まずは私が思うアタリ1969ラージヘッドを一本、これは小岩ファンクさんも文句無しアタリ判断でしたので弦高調整のみ。しかし何と生鳴り、プレイアビリティまで生まれ変わる程の効果!もう自分で調整するのは止めた〜! 

続けてネックが捩れて音詰まり、ナットがピキピキ鳴る、モッサリとした音の58Rをお願い、レスポンスが微妙なコイツを素晴らしいレスポールに蘇らせていただきました。私が考える良いギターの第一条件は抱いた時にドキドキすることです。ドキドキがイマイチなギターは小岩ファンクさんに預ければ必ずドキドキなギターにしてくれるハズです。あ〜 早く帰ってギター弾きたい!


ギターをチェックしよう!

(1つでも該当する場合はメンテナンスが必要です)


 2年間メンテナンスをしていない

 弦高が高くて弾きにくい

 コードを弾くと音が濁る

 特定のポジションの音が鳴らない

 ノブが効かなかったりガリが出たりする

 開放弦と12f押弦の音程が違う

 チューニング時にナット近辺がピキピキなる

 

✓ GコードとDコードでチューニングが違う

 ブリッジサドルの配置がバラバラ

 フレットがデコボコしている

 開放弦や押弦をした時に弦がビビる

 チョーキングで音が詰まる

 理由は分からないけど弾きにくいと感じる



完全メンテナンスコース

その内容は?


弦交換

 巻き付け数が適切になり音程が良くなります。また弦を伸ばしながら巻き付けることででチューニングが狂いにくくなり、弦の太さに合わせたロッド調整ができます。

 <トラスロッド調整>

ネックを真っ直ぐにします。ネックの剛性が上がり「ビシッ!」と筋の通ったサウンドになります。※自己判断は間違いが多いのでNG

 


<オクターブ調整>

ギターはもともと非常に曖昧なピッチのフレット楽器です。オクターブ調整でバランスをとってあげます。コード感が向上し、他楽器とのアンサンブルがしやすくなります。

<接点クリーニング+強化

電子パーツの接点の汚れを落し信号の導通をよくします。軽度のガリは良くなることが多いです。(消耗が激しいパーツは交換をお奨めします)

 

 


 <弦高調整>

ギターにとって最適な弦高に調整します。弾きやすくなりますので今まで弾けなかったフレーズが弾けるようになるかもしれません。低すぎてペシャペシャな音だったギターはボディ、ネックの鳴りを感じれるようになるかと思います。ピッキングが強い人は少し高めが良いかもしれません。

 

 

<ナット溝切り直し

溝を切り直すことで弦の振動がネックに伝わりやすくなります。適切な幅になりスムーズに弦が動きますのでチューニングも安定します。各弦のバランスを合わせて調整し直すのでコードの響きが良くなります(特にローコード)。

ローポジションの弦高が下がり弾きやすくなります。(既に減りすぎてビビッていたり、削りしろの無い場合交換が必要となります)


 <フレット擦り合わせ+研磨>

減ったフレットを削り、山を再度成形します。ロッド調整と同時にやることでよりネックの調整がシビアに出来ます。フレットが減っていないギターでもガタツキがあることが多いです。

軽度の捻れもフレットを削ることで改善されます。

フレットに頂点が出来ることにより、ピッチの向上、チョーキングがしやすくなります。フレットも「鳴って」いきますので、磨き上げることで粒立ちがよくヌケるサウンドになります。(減りが酷すぎる場合や低くなりすぎるのが嫌な方はフレット交換となります)

 

<注意点>

スイッチ・ジャック・ポット・ナット・フレットなど状態が著しく悪く交換が必須な場合は追加料金がかかる場合があります。その場合は再度お見積りをご提案させて頂きます。

 

弦交換ではアーニーボールとダダリオのそれぞれ09~42・10〜46を在庫しています。それ以外を弦をご希望の方はギターと一緒に送って頂ければ対応致します。

 



 ギタリスト必見

メンテナンス解説動画

(全6本:35分収録)


このメンテナンスコースは、単にメンテナンスを施行するだけではありません。しっかりメンテナンスされた状態をなるべく長くキープするためのノウハウを河田さんが実演しながら解説した特別動画もセットなんです。弦交換・オクターブ調整・弦高調整・トラスロッド調整をそれぞれストラト編とレスポール編で解説しています。この調整を工房に出すと1回5,000円程度かかりますので、長くギターを弾くことを考えると自分でしっかり出来たほうが絶対に良いです。とても役に立つ解説動画ですのでぜひ何度も繰り返してご覧下さい。


<弦高調整:ストラト編>

弦高調整方法

適切な弦高のmm数

弦高が低いときのデメリット 

弦高が高いときのデメリット


<トラスロッド&弦高調整>

レスポール編

トラスロッド&弦高調整方法

トラスロッドの仕組み

ベストなネックの状態とは? 

定規を使わずネックの状態を見る方法


<弦交換:ストラト編>

弦交換方法

交換時にフレットをピカピカに磨く方法

弦を巻く時の右手の使い方

新しい弦をすぐに安定させる方法 

チューニング時のペグ巻き方向



<弦交換:レスポール編>

弦交換方法

弦交換時のローズ指板のメンテナンス

ペグの適切な巻数を確保する方法

チューニングをすぐに安定させる方法 


<オクターブ調整>

ストラト編 

オクターブ調整方法

実音が高いときと低い時の対応

 オクターブ調整時の大前提条件


<オクターブ調整>

レスポール編

オクターブ調整方法 

オクターブ調整されたサドルの形 


※メンテナンス解説動画は、メンテナンス施工完了にメールにてお送り致します


完全メンテナンスコースの料金


今回ご案内する「プロが勧める完全メンテナンスコース」の価格は25,000円(税抜)です。(税込27,500円)

 

10万、20万、30万のギターやアンプを買い換えるよりずっとお得でしかも効果バツグン!これがメンテナンスのパワーです。ギターを変える前に!アンプを変える前に!まずは一度メンテナンスをしてギター本来のポテンシャルを最大限に引き出してみてはいかがでしょうか?メンテナンスをすることで弾き心地やサウンドは変わります!※ギターを送る際の送料はご負担下さい。


お申込みの流れ


<STEP1> 

下記フォームからお申込み後、ギターを工房へ送る。(送料は往復分別途必要となります。直接工房への持ち込みももちろんOKです) 


<STEP2> 

ギター到着から3週間~4週間でメンテナンス施行。立て込み状況などで1か月以上かかる場合もあります


<STEP3> 

メンテナンス完了後、銀行振込(ゆうちょ銀行)にてご入金。ご入金確認後、ギターをご返送。



ギター梱包のススメ


弦は緩めて下さい。角度付きのギター(レスポル、335等)はネック折れの原因となります。少し厚めの紙等を弦と指板の間に入れておくとフレットを傷めません。


 ハードケースの場合かなり安全性は高いですが気になる人は隙間に軽く新聞紙などを詰めても良いかもしれませんあまりぎゅうぎゅうに詰め過ぎると逆効果となります。ケースも傷付けないようにプチプチや段ボールに包んで送りましょう。



■注意事項■

 

<配送中の破損につきまして>

ギターをお送りする際に起こった破損などに関しましては責任を負いかねますので予めご了承下さい。しっかりと梱包をし、各配送業者の保険(任意)に加入するのをオススメします。

 

<施行期間につきまして>

メンテナンスにかかる目安期間はギター到着約1ヶ月です。

 

<送料につきまして>

工房へ送るときとメンテナンス完了後のご返送時にかかる送料が別途必要となります。ご返送時の送料につきましては、メンテナンス料金と合わせてご入金頂くか、着払いでのお支払となります。直接工房への持ち込みももちろんOKです。

 

<工房の場所につきまして>

ギターを送る工房は東京の国分寺となります。横浜ではありませんのでご注意ください。

 

<交換が必要な場合につきまして>

スイッチ・ジャック・ポット・ナット・フレットなど状態が著しく悪く交換が必須な場合は追加料金がかかる場合があります。その場合は再度お見積りをご提案させて頂きます。

 

<取り扱っている弦につきまして>

弦交換ではアーニーボールとダダリオのそれぞれ09~42・10〜46を在庫しています。それ以外を弦をご希望の方はギターと一緒に送って頂ければ対応致します。