大好評だった第1回、2回、3回に続いて「第4回ギターのレシピコンテスト」の開催が決定！今回は大人の雰囲気満載のジャズブルース。初めてジャズに挑戦する方にもピッタリな課題曲です。コンテストは「せっかく参加するならもっと練習しよう！」というモチベーションになるので、参加するだけでとても成長できます。Facebookコミュニティに経過動画を投稿して、みんなで切磋琢磨、盛り上がっていきましょう！結果発表は5月12日(日)です。
※演奏動画はこちらでYoutubeにアップしてサイト等に掲載させて頂きます
課題曲
「Fall Jazz Blues」
※コンテストへの参加は「Fall Jazz Blues」の購入が必要です
基本はコピーだけど
フィーリングは自由
コンテストの内容は基本的には「Fall Jazz Blues」のフレーズコピーですが、細かいニュアンスやちょっとしたフレーズのアレンジなどは自由です。自身のフィーリングで弾いてください。完全なアドリブは採点の角度が変わるため、今回はNoアドリブでお願いします。
ユーザーコミュニティで
盛り上がろう！
コンテストを開催すると、「やっとここまで弾けるようになった！」という経過動画がFacebookのユーザーコミュニティにたくさん投稿されるのでとても盛り上がります。
実はここがとても大事で、その動画に対してみなさんがコメントを書くので練習のモチベーションがキープできるんです。ここがギターのレシピコンテスト最大の利点です。ぜひ活用してください。
今回の賞品
「Haunting Mids」
JHS Pedals
根尾氏ゲキ押しのエフェクター。優れた効果を発揮するSweepable-Mids EQプリアンプで、どんなアンプやペダルもたちまち身の毛もよだつようなモンスターに変貌させます。中域(Mids)を調整してあなたの創造力が求めるトーンを見つけ出せるでしょう。
「Little Black Buffer」
JHS Pedals
Little Black Bufferは、完全なインプット・インピーダンスを供給することで、ペダルを複数使用しても音質を劣化させることなく、直接アンプに接続したような自然なサウンドを実現することができます。
「PolyTune Clip」
TC ELECTRONIC
ポリフォニック・チューニング機能で話題となった「PolyTune」のクリップタイプ。レスポンスが良く、弦を鳴らすと素早く反応します。表示されるピッチも正確で、ギターのペグを回してチューニングすると、LED表示が細かく動きます。
とても簡単！
動画の送り方
＜スマホで撮ってLINEで送る＞
LINEをインストールしてあるスマホであれば、スマホのカメラ機能で動画を撮影してそのまま「ギターのレシピLINE@」へ送信するだけです。一番オススメ!!
＜スマホで撮ってURLで送る＞
スマホはあるけどLINEはやっていない、という場合はスマホで撮影した動画を専用サイトにアップしてそのURLを送ります。（その方法もとてもカンタン）
＜カメラで撮ってURLで送る＞
スマホを持っていない場合は、ビデオカメラで動画を撮影してパソコンから専用サイトにアップします。そこで取得したURLを送ればOKです。
LINEで送る場合
LINEで動画を送る場合は「ギターのレシピLINE@」への登録が必要です。現在このサイトをパソコンで読んでいる方はスマホでQRコードを読み取るか、LINEを起動してID検索より「@guitar-recipe」と検索して友達追加をして下さい（@をお忘れなく）。現在スマホで読んでいる方はこちらをクリックして「ギターのレシピLINE@」を友達追加して下さい。これで動画を送ることができます。※LINEは最新バージョンにして下さい。
撮影する動画について
「Fall Jazz Blues」のレッスンMP3に収録されている「リードマイナストラック」に合わせて演奏して下さい。ラインでの録音、アンプでの録音、どちらでもOKです。アングルは運指とピッキングが見えれば問題ありません。※アンプを通さない生音はNGです
※コンテストへの参加は「Fall Jazz Blues」の購入が必要です
山脇オサムとは？
ギターとモトクロスが大好き。二児の父親。
寺内タケシに影響を受けて15歳からギターを始める。TV東京バンドコンテストで準グランプリを獲得し、Limited Recordsからデビュー。アーティストのサポート、アレンジ、レコーディング、劇場バンド、HIPHOPバンド、ビッグバンドなど多方面で演奏し、様々なミュージシャンと共演。グラミー受賞歌手のUsherのサポートドラマー、Noel B Hamilton jrと2年間活動。国立音楽院より依頼を受け南部校の講師を1年間担当。2014年よりギター教材の制作を始め、ユーザー数は約3,500名。
レッスン曲はテレビ番組でも使われ、ギター雑誌でも紹介されています。
